8.23.2012

バンクーバーに行っていました(ホテル滞在篇)

8月2日から11日間息子と二人でバンクーバーに滞在していました。

前半は観光、後半はホームステイ&サマーキャンプ(子どものみ)というスケジュール。

夏の海外旅行は久しぶり。高いよー、ホテルも飛行機もすでに満席(室)だらけだよーと泣きながら夜な夜なネットにかじりついて手配したのが5月のこと。
日程を決めてから出発までだいぶ間があったので、私にしては珍しく事前に街の予備知識をそこそこ仕入れておいた甲斐あって、やりたいことはほぼ出来たかなという充実の旅になりました。

最初の三泊を過ごしたのはWest endにあるThe Buchan Hotel 。
古いちいさなホテルで設備は近代的ではなかったものの、そのこじんまり感が好ましかったかも。ロビーに行くとポットに入ったコーヒーをいつでも飲めたので、暇があれば出入りしてくつろいでおりました。
中指が立っているのは気にしないで下さいー
このホテルを選んだ理由は二つあって、
後半息子が通うサマーキャンプ会場のバンクーバー水族館が近いので息子をそのエリアの環境に慣れさせる為

徒歩5分程で行けるEnglish Bayで大きな花火大会があったこと。夜遅く子どもを連れての外出、なるべく移動距離を少なくしておきたかったので。


4日間に渡って国別対抗の花火が打ち上げられたらしいのですが、私たちが観たのは最終日のイタリアの花火。色使いが鮮やかでどこか軽やかな花火、なかなかでした。


日が落ちる前から沢山の人が集まって

午後10時ようやく空が暗くなると同時に花火の始まり。
音楽に合わせて25分間のあいだ絶え間なく花火が上がり続けました。

このホテル滞在中に有名な観光どころはだいたい押さえることが出来て子連れ旅の旅程としては上出来でした。二年前のLA旅行の時とは違って時差ぼけもせず、脚力も好奇心も強くなった息子の成長を実感。

その中でもハイライトはベタながらCapilano Suspension Bridge(キャピラノ吊橋)。
入場料はかなり高かったものの(これはバンクーバー観光のほぼ全般、美術館、博物館、どれも高かった!)観光客のために整然と整備されつつ自然を損なう事のない設備で、巨木の多い森の中をハイクして気持ちよく自然を体感できました。森林についての知識を促すパネルや仕掛けなんかもセンスよかったな。
かなりの長さの揺れる吊り橋。
しっかりした作りなので怖くはないものの渡るだけで下半身が鍛えられそうな。
遠景。こうして見ると結構な高さ。
クリフウォーク。岸壁からワイヤーでつられた道を歩きます。
観光客向けのバンドに「そこのちびっ子カモン!」と誘われ
困惑しながらマラカスをならす息子(笑)
 Granville Island (グランヴィルアイランド)も市場好きの私にとっては楽しい場所で。
フルーツは日本よりずっと安かったので毎日たらふく食べられてしあわせでした。

オーガニックなものもたくさん

サーモンバーガーとシーザーサラダ。
これもそうだったけどメープルかハニーで甘み、
マスタードで酸味のついた味付けが多かったかも。
食材を扱う市場の他にも、アート、クラフトの専門店エリア、パタゴニア等のアウトドア専門店、子ども向け商品のお店が沢山入っているキッズマーケット、ブルワリーも。息子もここがいたく気に入って、バンクーバー滞在中はずっと「また行きたい」を連呼していました。

この中にあるMaiwaという染織材料専門店のことは以前から知っていて、お店主催のレクチャーのpodcastを興味深く聞いたりもしていたので、実際に足を運べてとても嬉しかったのです。日本のアナンダと扱う商品はとても良く似ているのですが、アナンダは良心的な価格でなんでも揃って染織のホームセンターのようだとすると、Maiwaは吟味された大人向けの商品が並ぶ染織のセレクトショップみたい。どちらもそれぞれの良さがあるのだけれど、こういうお店が近くにあったら嬉しいなーと思いました。

今日のところはここまで。
後半の(ホームステイ篇)につづく...

追記:なかなか後半が書けぬまま一年が経過してしまいました。記憶があやふやになる前に更新出来ればと思いながら時既に遅し。ひとまずバンクーバー旅行記はここまでです。その後、今年またバンクーバーを家族で訪れました。今後は仕事、プライベート両方で付き合いの長くなりそうな土地になったので、また何か書いたりするかもしれません…と誰に求められている訳でもないのですが自分にエクスキューズ。

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