5.18.2010

Back to California part 3

前回更新から一ヶ月近くが経ってしまいました。
tweet回数とblog投稿数反比例の法則に見事に当てはまっている私です。

L.A.旅行記、楽しみにして下さる方がいるかどうかはさておき、書きかけたのだから終わらせないとね!ということで続きです。

DAY 3
この日のテーマはMetroでGO!
高校時代に遊びに来た時にはロスアンゼルス市内に地下鉄は通っていなかったので、何としてもコレは利用したいと思ったのでした。ということでMetro移動を軸にこの日の行動を綴ってみたいと思います。相当抜けはじめている記憶をたどりながら…。

まずは宿泊したKyoto Grand Hotel@リトルトーキョーから7,8分歩いてCivic Center駅へ。One Day Ticketを購入。改札では切符のチェックなどないのですがここは真面目に。駅構内はさすがL.A.という感じでだだっ広いのです。自転車を持ち込んでる人率高し。そういう人には自然食品スーパーの袋下げて水飲みながら本を読んでる爽やかロハスっ子みたいなイケメン学生風が多いのでした♡
Red Lineに乗って7th stまで。ここでBlue Lineに乗り換える。途端に「あれ、電車汚くないかい?」という風情に。電車は地上に上がって町中を走り始めます。乗客は黒人のおっさんやにーさんで一見あんまり愛想よくない系9割。その中の一人が急にうちの息子を見るや話しかけてきたのです。どうやら息子がつけていたCaptain EOバッヂ(前日のDisney Landで購入)に猛烈に反応した模様。「どこでそれ手に入れたの?え?ディズニーにEO復活してたの?ワーオ、知らんかった。行かなきゃやばいYO...」以下マイケルとディズニーについて熱く語り続ける。乗ってたのは一駅のみだったのだけど、「じゃ、あたしたちここで降りますんで、バーイ」といったら「俺も!どこ行くの?道わかる?あ〜これから仕事じゃなきゃ案内するのに...」ととても残念がっておられ、私は内心ホッとしたのでした。いや、ちょっとね、うるさかったんですよ、声が。いや、とてもいい人でした。

Pico駅で降りて向かったのはGrammy Museum。土曜の昼間のDown Townは人が少ない。時々すれ違うのはいかにも観光客風のチャイニーズ軍団ぐらい。Pico駅側から行くと、昔は治安が悪かったであろうなーという雰囲気が若干残っていましたが、この辺はStaples CenterとかNOKIA Theaterとか大きくて新しい建物が立ち並ぶ再開発地区でありました。グラミー博物館ではマイケルの特別展が開催されていて、まあそれがお目当てだった訳です。Jackson5期のママの手作りのものからから90'sのものまで、ああ、これあのとき着ていた!となじみのある衣装の実物が目の前にあるのは不思議な気分でした。びっしりスワロフスキーや、刺繍など豪華な作りであるのは当然なのですが、そういう事を差し置いても放っている存在感が凄かった。物にも魂が宿るって本当だと思いました。

俺流Billie Jeanステップを踏む息子

衣装はいろいろありましたが、この手袋がいちばんグッときた。とんがりコーンみたいなのが最高に好き。

MJの他にもデューク・エリントン、ビリー・ホリデイ級のレジェンドな方々からジミヘン、カート・コバーンら物故カリスマ、新しいところではテイラー・スウィフトまで、数えきれないほどの衣装、楽器、直筆楽譜などのお宝がいっぱい。入場料$16は高いけれど音楽が好きな人なら見合う額かと。常設展示ではローランドとかの電子楽器をいろいろプレイして遊べるようになっていて、子連れにもナイスプレイスでした。

ギターを弾いているフリの私

電子ドラムはちょっと買ってもいいかもと思うぐらい遊べる代物

グラミー博物館を後にして、7th st駅まで5分ほど歩き再びRed Lineに乗ったつもりが、並走するPurple Lineに乗ったらしいとWilshire/Vermont駅で気がつき一駅戻ってRed Lineに乗り換え。Hollywood/Vine駅で下車すると、見覚えのあるストリートに出ます。Hollywood Blvdです。言わずと知れたHollywood walk of fameがある訳ですが、☆の中に名前が書いてあるだけだし昔見たしと、下は見ずにVine Stをガシガシ南下。目的はAmoeba Music

壮観!
こういう古き良きレコ屋いいですよね。CD、書籍、おもちゃ、DVD、ポスターetc...の品揃えは圧巻。何も買わずともいくらでも居られる居心地の良さが最高でした。2時間ぐらいはいたかも。息子も変なフィギュアとかが安売りされているワゴンを漁って飽きずに過ごせた模様でした。旦那の土産にポスターを購入。仕事場にどうかな、と思って選んだのですが気に入ったらしく今我が家の壁に架かっております。

これ
帰り道、Mは読める息子がMJの☆を発見。メインから離れたこんな場所にあるとは知らず、ちょっと得した気分になりました。
Red Lineに再び乗り、ホテルへ。

休む間もなく友人宅のご主人が車で迎えに来てくれ、この晩から友人宅に2泊。
この日の夕食には「折角なのでCalifornia Cuisineでもいかがですか?」というご主人のお勧めに従い、パサデナ近郊(多分。夜分車で連れて行ってもらったので地理感覚なし)のレストランで、すっかりご馳走になってしまいました。お料理は、フレンチ+イタリアン+アメリカ料理という感じのもの。ナパのスパークリングがとても美味しかった。いい感じに酔って帰宅後、元Host Family宅に電話。友人のご主人がホテルでの会合をセッティングして下さり、お膳立ては整う。20年ぶりの再会に胸が高鳴り、朝の4時頃まで寝付けないのでした。

つづく...(次回たぶん完結編)

2 件のコメント:

  1. 待ってましたPart3!!って、私も随分遅れてのコメントですが・・。Metroでは、危なかった!?単にフレンドリーなおじさんだったのか、何か下心があったのか。そういう状況で話かけられると、私だったら構えてしまいます。そうあるべきでないけど:( ついね。
    無事で良かったです。おじさんに失礼ですね。それにしても、さすが、構成が上手。読んでて楽しいですよー。次も楽しみにしいてます♪

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  2. ありがとう。そして遅筆ですみませ〜ん。
    いろいろと欲張って書こうとするからなかなかささっといかなくて。これでも書きたい事のほんの一部だけどね。それだけ色々楽しかったってことね、おかげさまで。おっさんも、いい人だったんだよ(笑)次回は感動した分しつこく書くと更にくどくなりそうだから、ほんとにサラッと書こうかな。

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