8.25.2009

夏旅の思い出〜其の二


旅の二日目は岐阜県内を流れる清流に沿って移動しつつ、
有名な観光地を二つ巡りました。

まずは郡上八幡。
町中に水路がめぐらされた古より水の恵み豊かな町。
かねてから一度訪れてみたいと思っていた場所です。

訪れたのは郡上踊りの徹夜踊りを翌日に控えた日で、
町中がそわそわと華やいだ感じ。
かなりお年を召した方々も表情に元気がみなぎっていました。
祭りがある町はいいなー。

郡上八幡の路地にて


ちらで頂いた珈琲が美味しかったのはやはり水のせいでしょうか

次に向かったのは世界遺産、白川郷合掌造り集落。
車が近づくにつれ現れてくる合掌造りの、昔話に出てくる家そのものの姿形に
思わず歓声をあげるも、
更に近づき誘導されるままに駐車場に止めて家々の中に入ってみると
日本全国どこにでもあるいわゆる観光地の土産物やさんになっていて、
いささか気分が下がる。
観光地として生き残って行くしかない、
幻想のふるさとだから仕方がないのでしょうね。
でもやはり、集落がまるまる保存されていること、
流れる川の豪放さ、吊り橋の見事さ、
などなど、一見の価値のある場所でした。

白川郷集落のはずれ

その晩キャンプしたのは白川郷より車で十分程の平瀬温泉。
目の前を流れる雄大な庄川にて拾った石。
握りこぶしよりもふたまわりほど大きい。
重く丸く美しい。
そういうものがとても好きなもので、つい連れて帰りました。


0 件のコメント:

コメントを投稿